2021年8月22日 礼拝説教要旨(使徒の働き講解説教115)

「エルサレムへ向かうパウロ」使徒20:1-6

1.エペソからマケドニア(ピリピ)へ

 銀細工人デメテリオたちによる騒ぎが収まった後、パウロはエペソに別れを告げ、これまで自分が建て上げた諸教会を励ますため、マケドニア地方へ向けて出発した。マケドニア地方で、パウロは諸教会、主にピリピ教会のフォローアップをした。

2.マケドニアからギリシア(コリント)へ

 そしてパウロは、マケドニア地方からギリシア(アカイア)へ向かい、コリントで三ヶ月間過ごした。そしてエルサレムへ向かうためカイサリア行きの船に乗ろうとしていたが、パウロに対するユダヤ人の陰謀(暗殺計画)があることを知り、計画を変更した。船には乗らず、これまで来た道を引き返してマケドニア経由で帰ることにしたのである。

3.ギリシアからマケドニア、トロアスへ

 パウロは同行者たちを先に行かせて、コリントからピリピへ向かった。そして、ピリピにいたルカと合流し、種無しパンの祭りを祝った後、船に乗ってトロアスに向かった。そして、トロアスで先に行かせた同行者たちと合流し、七日間滞在した。

【まとめ】

・キリスト者には、それぞれ進むべき道のりがある。

(文責:小山淳也牧師)