2021年8月15日 礼拝説教要旨

「神に選ばれたダビデ」Ⅰサムエル16:6-13

1.選ばれていなかった息子たち(6-10節)

 神は、さばきつかさサムエルに言った。

 「人はうわべを見るが、主は心を見る。」

 私たちは人を見る時、その人の容姿や能力、社会的地位などによって判断してしまいがちだが、神は心、特に神を愛する心を見ているのである。

2.選ばれた末の息子(11-13節)

 エッサイは「末の息子がイスラエルの王に選ばれるわけがない」と思っていたようである。しかし末の息子が連れて来られた時、神はサムエルに言った。

 「さあ、彼に油を注げ。この者がその人だ。」

 こうして末の息子ダビデがイスラエルの王に選ばれた。ダビデに油が注がれた時、主の霊(聖霊)が彼の上に激しく下った。

3.ダビデとクリスチャンの共通点

 ① 心(神を愛する心)

 ② 聖霊の働き

【まとめ】

 ① 神は小さな者を選ばれる。

 ② 神に選ばれた者は聖霊によって生きる。

(文責:小山淳也牧師)