2021年8月8日 礼拝説教要旨(使徒の働き講解説教114)

「エペソでの迫害② ~騒動の収束」使徒19:35-40

1.町の書記官による呼びかけ

①「落ち着いて下さい」

②「ガイオとアリスタルコは、何もしていない」

③「苦情があるなら、裁判に訴えなさい」

④「正当でない騒ぎは罪に問われる」

 書記官の理性的な呼びかけによって、騒動は収束した。

2.パウロのエペソ伝道に見られる霊的な戦い

① かたくなな心

 パウロは最初ユダヤ人の会堂で教えていたが、一部のユダヤ人たちがその教えをかたくなに拒否した。

② 見せかけの信仰心

 ユダヤ人の巡回祈祷師たちはイエスの御名を呪文のように唱えたが何も起こらず、逆に悪霊の攻撃を受けた。

③ 偶像礼拝と拝金主義

 銀細工人デメテリオと同業者たちは経済的危機に陥り、パウロたちに対する憎しみ、ねたみの思いに駆られ、騒動を起こした。

【まとめ】

・主がお入り用とされた人は最後まで守られる。

(文責:小山淳也牧師)