2021年1月24日 礼拝説教要旨

「御子イエスによる癒やし」ヨハネ5:1-16

 イエスは、ベテスダの池にいた三十八年も病気にかかっている人に心を留め、声をかけられた。

1.「良くなりたいか。」(6節)

 イエスの問いかけに対して、彼は、なぜ良くなれないかの説明をした。彼は絶望の中にあって、わずかながら希望をもってベテスダの池に来ていた。しかし、「誰も私を助けてくれない」という思いを持っていた。他人頼みの状態になっていたのである。

2.「起きて床を取り上げ、歩きなさい。」(8節)

 彼がイエスのことばに従った時、病気が癒やされた。彼が、イエスの癒やしを自分のものとできたのは、勇気をもってイエスのことばに従ったからである。

3.「もう罪を犯してはなりません。」(14節)

 イエスが最も気にかけておられることは、彼が再び罪を犯さないようにすることである。

【まとめ】

 ① 主は、わずかな希望を良しとして下さる。

 ② みことばに従おうとする時、主は力を授けて下さる。

 ③ 病気よりも大きな問題は、罪である。

(文責:小山淳也牧師)