2021年1月17日 礼拝説教要旨(使徒の働き講解説教94)

「ベレアでの伝道」使徒17:10-15

1.テサロニケからベレアへ(10節)

 パウロとシラスは、誕生したばかりのテサロニケ教会の兄弟姉妹たちによって、次の町ベレアに送り出された。ベレアはユダヤ人が多く住む町だったので、二人は会堂に行き、まずユダヤ人たちに福音を語った。

2.ベレアのユダヤ人たち(11-12節)

 ベレアのユダヤ人たちは素直にみことばの権威を認め、パウロたちが語る福音を熱心に受け入れた。また、聖書を体系的に調べ、全体を俯瞰することができた。こうして多くのユダヤ人たちや少なからずの異邦人たちが福音を信じた。

3.宣教を妨害するユダヤ人たち(13-15節)

 テサロニケのユダヤ人たちによる妨害を受け、ベレアの兄弟姉妹はパウロをアテネに送り出した。こうして伝道旅行は次の町へと進んでいった。

【まとめ】

ベレアの兄弟姉妹は、クリスチャンの模範と言える。

 ① 素直な心

 ② 熱心にみことばを聞く

 ③ 聖書研究

(文責:小山淳也牧師)